新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

【メモ】好奇心の「広さ」「深さ」「濃さ」

「広い好奇心」は肯定的に使われる表現です。 しかし、それの赴くままあれこれ手をつけても、結局モノになることは少ない。 好奇心に「深さ」「濃さ」というスケールを導入してみます。 「広い好奇心」が様々なジャンルに関心を持つことだとすると、「深い好…

寝不足だったらしい

おはようございます。 仕事の忙しさで疲れ気味でしたが、普段5〜6時間睡眠のところを昨日は8時間寝てみたら、今日は大変好調な目覚めとなりました。 オナ禁に「短眠効果」というのもあります。 実際に短時間睡眠でも頑張れるのですが、「なんだか疲れてい…

【メモ】「本気」だからこそ、焦りを堪えて取捨選択することも必要

死という制約の中で生きる以上、時間は有限であり、それゆえ、取り組む物事に「優先順位」をつけなければならない。 やりたいことは多いのに、すべてを成すことができない。焦る。 隣のあいつはあんなにできるのに、と他人と比べて、もっと焦る。 しかし、 …

女性に「気持ち悪いメール」を送らないようになる方法

モテない男は、大抵、女性に「気持ち悪いメール」を送っているようです。私も随分やりました。 何の脈略もありませんが、今回、昔やってみて効果があったと思う「気持ち悪いメールを送らなくなる方法」を書いてみます。 出会い系サイトに女性として登録する …

リスタート7日目

1.オナ禁に関して 先日、約200日継続したオナ禁をリセットしました。 その後、再スタートから1週間が過ぎましたが、特に書くことがありません。 リセットしても特にダメージらしいダメージがなかったようなのです。 体調 気分 抜け毛 肌の調子 顔つき …

リセット報告

昨晩、オナ禁をリセットしました。 期間は約200日でした。 詳細は控えますが、微妙なリセット事由です。今回は「ルールの後付け禁止」という上位ルールに基づいてリセットとし、次回からは継続扱いとします。 日数については、7月19日を1日目として、…

辛さを「悲劇」でなく「喜劇」で捉えたい

読書は好きですが、「喜劇」の類を読んだことがありません。 しかし、今の自分に必要なのは、まさに「喜劇的な認識」だなぁ、と感じています。 昔から気が滅入りやすい性格で、嫌なことがあると、生活に支障が出るほど落ち込んでしまいます。 僕の場合、親と…

「今すぐ完璧になりたい気持ち」を論破する

能力を高めたいのは、何のためか。 見栄やプライドのためであれば、勝手にすればいい。 ただそうすべきだと思うからから、というのであれば、ただそうすればいい。 しかし、「外からの要請」に応じるためであれば、そうはいかないかもしれない。 理想の自分…

禁欲の励みになってくれる古典の言葉

言葉は、力を与えてくれます。 今読んでいるヘシオドス『仕事と日』(『労働と日々』)から、禁欲に活かせそうな一節を紹介します。 悪しきことはいくらでも、しかもたやすく手に入る、 それに通ずる道は平らかであり、しかもすぐ身近に住む。 だが不死の神…

糖質制限の効果を示唆する一節をギリシア古典の中に見つけた

紀元前7世紀頃のギリシア詩人・ヘシオドスの『仕事と日』を読んでいます。『労働と日々』という名前の方が有名かも。 ヘシオドスが語るギリシア神話においては、人間は神々が作ったものであり、「5つの種族」が順番に生まれては滅んできたのだとされていま…

最近の禁欲効果速報

嫁「雪丸くん、結婚してからまあまあイケメンになったよね」 雪「おう(禁欲効果キタコレ)」 嫁「付き合ってる時は正直微妙だったけど笑」 雪「お、おう…(それ言わなくてよくない?)」 半年続けていると顔つきは変わってくるようです。 以上、取り急ぎ報…

インプット欲とアウトプット欲はトレードオフらしい

最近は更新も購読もほとんどしていませんが、元気でやっています。 禁欲も継続中です。そろそろ半年になるのかな? タイトルの通り、インプット欲が強い時ほど、僕はアウトプットに気持ちが向かなくなるようです。 他の方はどうなのでしょう。毎日更新し続け…

電車効果速報

電車で座っていると、目の前に20代前半くらいの女性が立った。妙に近い。僕の内腿に、脚を接触させてくる。 なんだこれ。 電車効果の類は信じていませんし、これも偶然でしょう。 しかし、まあわかりやすいので、電車効果と呼びます。 取り急ぎ速報まで。

社会人の日常的な学びについて

「学び」は、基本的には「知らないことを知る」ための行いです。*1 僕がよくやりがちなミスなのですが、知らないことを完璧に知ろうとするあまり、学ぶ対象を際限なく広げようとしてしまいます。 たとえば、仕事で統計を使いたいと思って、統計学を学ぶこと…

「エロ禁」の副産物、「余計な食欲」の克服

巨大なAV産業に関与せず、「余暇としての性」を貪らない。 同様に、 巨大な外食産業に関与せず、「余暇としての食事」を貪らない。 多くの人はエロを楽しみ、欲望の赴くまま、エロに時間と金を差し出す。 多大な労力をかけてエロは生産され、PRされ、消…

恋愛ブログを書こうと思ったことがある

実はこのブログを作る前、恋愛ブログを書こうとしていました。 確か、結婚が決まったあとのこと。 恋愛に目覚めてから嫁と出会うまでの期間、僕は自分なりに「恋愛の方法論」を作り上げてきました。しかし、結婚してからは使うこともなくなります。 ですから…

「食の禁欲」の状況

先日、新たに「食の禁欲」を志しました。 ルールについて 現状 今のところ、 必要と感じないときは食べない 食べるメニューを決め、量を減らす よく噛んで食べる くらいの決め事だけで、ゆるく実行しています。 割とうまくいっています。食費もだいぶ減りま…

昨日の覚書に関する補足事項(こちらの方が重要)

生の時間が有限であることは事実であり、自分の「客観的な認識」の部分では、その事実を確実に捉えておく必要がある。 それでもなお、「主観的な認識」の部分では「すべてを学び尽くしてやる!」くらいの強い気概がぜひとも必要だ。 棒ほど望んで針ほど叶う…

好奇心への懐疑心に関する覚書

寿命という時間的制約がある以上、すべてを学び尽くすことはできない。 いかに高い志を立てても、大部分のことは知らないまま死なねばならない。 それが人間の定め。まずはこのことを受け入れる必要がある。 「今すぐ知りたい、気になること全部知りたい!」…

最近の語学への取り組み(NHK語学テレビのまとめ)

語学の話です。 以前の失敗:一度に色々やりすぎた やろうとした語学リスト 現在の取り組み BGMとして無理なく日常に組み込む 録画している番組リスト おとなの基礎英語 旅するフランス語 テレビで中国語 テレビでハングル講座 テレビでロシア語 テレビでア…

そういえばITパスポート受けました

ITパスポートという試験を受けました。 先週の話です。 ITパスポート受験のまとめ この試験は、国家資格の情報技術試験の「入門編」です。 基本的な事項 難易度 決して難しくはないですが、特別な勉強をせず、普段PCを使っている知識だけで受かるかと…

家路、電車の中にて

目の前のガラス窓に「ガリガリ君リッチ・レアチーズ味」の広告が張ってある。 これはなかなか美味かった。 「ガリガリ君リッチシリーズ」は結構好きで、どんな味が出てくるか毎回楽しみにしている。 しかし、この楽しみも卒業だろう。 食の禁欲に取り組むに…

意志力に関する哲学的思索の試行

「脳は物質に支配されている」 これは客観的には事実でしょう。 同時に、主観的な領域では「自分のコントロールは自分の意志で行なっている」と認識しておくべきです。 論理的には明らかに破綻しています。 本来は主観であるはずの自分の「認識」の中におい…

「禁欲は明日からやろう。今日は欲に負けてしまおう」と思ったら

「ここがロードスだ、ここで跳べ!」 この言葉の由来をwikiから引用しますと、 イソップ寓話の「ほら吹き男」の話をもとにした成句。あるほら吹きの競技選手が遠征先のロドス島から帰り、「ロドスでは大跳躍をした、みながロドスに行ったらロドスの人が証言…

日本人の伝統に基づく「節食」を考えるための基本書

1.水野南北『南北相法修身録』→食を慎むことは、陰徳を積むこと。 2.貝原益軒『養生訓』→江戸時代の養生法まとめ本。 3.幕内秀夫『粗食のすすめ』→現代人が日本の伝統的な食事で健康を維持するには? 4.斎藤兆史『努力論』 「精神一到何事か成らざら…

新たな禁欲へ

昨日の飲み会でこんな発言を耳にしました。 「結婚したら家でオナニーできないじゃん!」 この発言を聞いた時、「何言ってんだ??」という反応が心に浮かびました。 冷静に考えれば、大部分の男にとってこれは苦行でしょう。しかし僕自身は、家でオナニーで…

浮いても自分を貫く

会社の飲み会は、相変わらず退屈です。 おそらく、関心の対象が他の人と違うからなのでしょう。 エロ禁を徹底しているので、「好きなAVのシチュエーション」の話題は静観するほかありません。 「上司の悪口」という話題も、人間関係を見る参考にはなります…

読書法に関する覚え書き

総論 具体的な読書法 読書の準備 本の分類とそれぞれの読書法 補足 補足2 読書の注意点 まとめ 主な参考文献(順不同) 総論 読書法は「人生」「仕事」「娯楽」の3つに分けられる。すなわち、「善く生きるには?」「稼ぐには?」「楽しむには?」という3…

食事を「瞑想化」しよう

匙に一口ぶんの食事をとり、じっと見つめ、心を、これから食べるものに集中させる。 どんな形をしているだろう。 米の一粒一粒にも、形があり、個性がある。色も一様ではなく、あちこちに濃淡があり、グラデーションがある。食べ物から立つ湯気は、刹那ごと…

「習慣頼み」の本質的な弱さ

少し前から「習慣化」がブームを迎えているように見えます。 これ自体は好ましいことですが、ブームが行き過ぎて、「習慣さえきちんとしていれば、ラクラク生きられる!」と思ってしまう人が増えやしないか、と心配にもなります。 確かに、ラクラク生きられ…

ダイエット番組を見て思ったこと

昨晩、ダイエット番組が放送されていました。 3人のチームを3つ作り、「MEC食」「なんとかオイル」「麦」の3通りのダイエット法を行い、どれだけ減量できたかを競う、という番組でした。 見ていて思ったのですが、どの方法も食べる量を減らしています…

感情は状況に適応するための道具

感情には、作られた目的があり、達成すべき目標がある。 怒りは闘争の感情。 ゆえに、精神は高揚し、体に力がこもり、意識は目の前の敵に集中し、ただ1つのことしか考えなくなる。 その目的は、敵の排除。 不安は隠遁の感情。 ゆえに、活動しようとする気力…

ギプスを外して歩く

自分にとって害となる習慣を「やめる」というのは、ギプスを外すようなものだな、と思います。 望む方向に進んでいきたいのに、悪い習慣=ギプスがあるせいで、思うように歩けないでいる。こんな状態をイメージしてみます。 上手く歩けないなら、まずは、歩…

きつさを前向きに乗り越えてこそ禁欲

最近、朝に冷水シャワーを浴びています。 冷たい水を大量に浴びることで、体の内側から「抵抗力」のようなパワーが湧き出るのを体感できます。 否、正確には、 心の中で決意した「耐えるぞ!」という信念に、体が呼応し、それが具体的な力となって現出してい…

結婚式の準備、「忌み言葉」との戦い

今朝の記事は大風呂敷を広げすぎたので、今度は身近な話を手短に。 今、結婚式のスピーチやら、ゲストへのお礼メッセージやらを考えていますが、意外と苦戦しています。 何が難しいかというと「忌み言葉」を避けること。 「終わり」などは離婚を連想させるの…

300年で旧人類は絶滅する

全然違う話を書きます。 今、DNAの編集技術が飛躍的に発展しているのですね。 「遺伝子を編集し筋肉量を倍増させた魚や猿が誕生している」というニュースを、NHKの番組「サイエンスZERO」で知りました。 www4.nhk.or.jp 実に衝撃的な話です。来るとこ…

昨日は荒れていた

ここしばらく、ストレスについて研究していました。 その結果、僕はストレスに強くなるはずでした。 しかし、「自分はなぜストレスに弱いのか?」を知れば知るほど、僕は、さらにストレスに弱くなっていきました。 この方法は間違っている。何か根本的におか…

「強さ」のために

このブログの主眼は、 オナ禁によって、バイタリティを高める。 高めたバイタリティで、収入アップに取り組む。 金銭の不安をなくすことによって、家庭円満を保つ。 そうじゃない、そうじゃなかったんだ。 大切なのは金じゃない。夫婦のコミュニケーションで…

自由意志の存在を証明し続けるために

人間を、人間たらしめているものは何だろう。 「自由意志」だ。これのない存在は、プログラム通りに動くロボットと本質的には変わりがない。 僕はお前に、「強くあれ」と言う。 お前は、「強くあるなんてできない。心で心を変えることなんてできない。無理な…

信念は肉体に影響を及ぼす

(約900字) 試してもらいたい実験がある。簡単にできるので、今すぐやってみてほしい。 手で壁を押してみてほしい。 壁じゃなく机や椅子でも、対象は何でもいい。右手でも左手でも構わない。とにかく何かを力強く押してみる。 そのとき、頭の中で、 「1+…

「意志力有限論」への警鐘を鳴らす

(約800字) 「意志力は有限である。ゆえに、大切に使わなければならない」 こんな説を最近目にする。事実なのだろう。体感としてもわかる。 しかし、これを過剰に重視すると、どうなるか。 「意志力は有限である」という命題を「自分は貧弱な意志力しか持っ…

「メソッド主義」は主体性を失わせ人を弱くする

(約1,000字) 精神論を否定するブームは去りつつあるように見える。 それは、精神論を見直す流れが強まったということではなく、むしろ「精神論を否定すること当然とする風潮」にまで、ブームが極まったということだ。 精神論を打ち倒したのは、「習慣」「…

禁欲生活の続け方、「内罰と他罰」「能動と受動」について

(約1,900字) 禁欲に取り組むのは、何かしら耐えがたい「苦しみ」があるからでしょう。 苦しみに、意味などないかもしれませんが、原因はあるはずです。 では、その原因をどこに見るか。 内罰的な人は、「弱い自分が悪い」と思うでしょう。 他罰的な人は、…

「速読信仰」批判 〜資本主義社会における「速読礼賛」の欺瞞〜

タイトルだけは仰々しいですが、短めに書きます。 資本主義社会において、本は「商品」です。 すなわち、本が売れれば売れるほど「利潤」が生まれます。 資本の目的は利潤追求ですから、本は単純に「売れれば売れるほどいい」のです。 この前提を念頭におい…

時間がない、わけではないけれど

一定以上疲れが溜まると、うまく時間をマネジメントできなくなるのがわかります。 やらなければならないことは、たくさんあります。適切な順番に取りかかれば、余裕を持って片付けられることもわかっています。 ただ、予定を立てられない。 帰ってからは頭が…

10年前に読んだものが本になっていた

高校時代、友達から「逆説の10カ条」というものを紹介されたことがあります。 ウィキペディアにも載っているくらいのものなので、全文掲載してみます。 1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。2.何か良いこ…

100日超えてました

昨日の投稿で「まもなく禁欲100日」と書きましたが、数え直したら既に到達していたようです。 現在、禁欲105日になります。*1 桁が1つ増えたからといって、何かが変わるわけではありません。淡々と粛々と、タスクをこなし続けていきます。 問題は、タ…

最近の執筆事情

執筆スタイル これまでブログを書くにあたり、 最初はスマホでぽちぽちと、 次にポメラでスタイリッシュに、 そしてPCでスムーズに、 様々な媒体で文章を書いていましたが、 やはり僕はこれがいい。 「ノートに手書き」 自分の考えをまとめるときは、手書…

エロを見た瞬間はエネルギーが湧く

薄着の女性が増えてきました。 僕のエロ禁は、 「偶然目にしたエロはセーフ、しかし、ジロジロ見るなどエロを貪ったらアウト」 というルールで実施しています。厳しいルールですが、なんとかクリアできています。 それで、最近気づいたのですが、 エロを認識…

ジャンクフードとの付き合い方

「ジャンクフード」は、健康的な食べ物ではない。 栄養はすかすかだし、味付けは大雑把だし、大して安くもない。 しかし、なんだかんだ食べる機会はある。 そんなとき、 「なんでこんなもん食ってるんだろう……ちっともヘルシーじゃないのに」 というネガティ…