読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

出世について・続き(日数9・9)

(約3,000字)

 

オナ禁で高まったバイタリティは、放っておくと暴発しかねない、不安定なものです。

なぜなら、普段の自分はそんなバイタリティを持っていないからです。

身に余る力を持つと身を滅ぼすのは、フィクションでもリアルでも同じなのであります。

オナ禁でバイタリティを高めたなら、それを適切な方向に向けなければ、行き場を失ったエネルギーを放出したいあまり、リセットに向かいかねません。

 

ところで、よくオナ禁とセットで語られる取り組みとして、「筋トレ」があります。

僕の場合、筋トレのあとは大抵性欲が高まるので、これを「オナ禁を難しくする取り組み」であると捉えてきました。

しかし、高まったバイタリティを筋トレで適度に発散すれば、その暴発を抑制し、むしろオナ禁の継続に効果がありそうです。

 

 

引き続き出世についてです。

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」の教えに習い、前回は「敵」について、その中でも「出世したくない人」について考えました。

要点は以下の通りでした。

  • 同世代(20〜30代)のうち、過半数の約60%が「出世したくない」
  • 「出る杭は打たれる」から、出世欲は隠すべき

次は、直接的なライバルとなる「出世したい人」との付き合い方について考えてみます。

 

少数派であると自覚し、その強みを生かす

同世代の過半数が「出世したくない」という状況ですから、必然的に「出世したい」側は少数派になります。

少数派の強みといえば「多数派の圧力に対して団結できること」です。

たとえばタバコ。

JTは、毎年、喫煙人口の調査を行なっています。2016年の調査によれば、日本人の喫煙率は人口の19.3%だそうです。

以下、データです。

f:id:yukimaru513:20170117081718j:image

引用元:2016年「全国たばこ喫煙者率調査」、男女計で19.3% | JTウェブサイト

およそ5人に1人ですから、明らかに少数派と言えるでしょう。

喫煙人口の推移については、こちら。

f:id:yukimaru513:20170117084400g:image

引用元:最新たばこ情報|統計情報|成人喫煙率(JT全国喫煙者率調査)

女性の喫煙率は全体的に低いですが、男性の数値を見るとすごい。昭和40年では、男性の約80%がタバコを吸っています。

しかし、グラフの推移を見れば一目瞭然ですが、圧倒的多数派であった喫煙者は、年を経るごとに少数派になっていきます。

 

少数派集団としての喫煙者コミュニティ

このように「タバコ離れ」の風潮が広まり、「嫌煙」という言葉が一般的になってきた一方で、「喫煙者コミュニティ」はますます強固になっているように感じられます。

僕も一時期、「喫煙者コミュニティ」の内情を知るためにタバコを吸っていましたが、喫煙者同士というのは「不思議な連帯感」があるように見受けられました。

ーー重い扉を押し開け、煙が充満する部屋に入る。先客がいれば、言葉は少なに、目配せだけで挨拶を交わし、各々、タバコを取り出して火をつける。隣にいる人が火をつけるのに苦労していれば、ライターを貸してやる。煙を吸い込み、溜まっていた息苦しさとともに吐き出す。少しだけすっきりする。隣でも向かいでも、皆似たような陰鬱な表情で、押し黙り、タバコを吸っている。

そうして、徐々に口を開く。「その銘柄、何?」といった話に始まり、喫煙者ならではの悩み、レストランで端っこに追いやられるみじめさや、家でタバコを吸う際の肩身の狭さについて嘆き合う。時には「ここだけの話だけど」と各部署の秘密の話が語られる。

そんなことを繰り返していれば、連帯感は嫌でも生まれてきます。

「多数派からの圧力にさらされている息苦しさ」の共有は、人間の感情的な結びつきを強めるようです。

外気が寒ければ、人は互いに身を寄せ合い、温まろうとするのであります。

「何の関係もないはずの2人なのに、どうして仲いいんだろう??」と思うような場合、2人とも喫煙者であるという共通項があるのかもしれません。

その結果、上から下まで様々な年代の愛煙家が集まる「喫煙所」という場所は、通常の指揮系統から離れた「独自の情報収集・意思決定機関」として機能しているようにも見えます。

社会学で言うところの「インフォーマル集団」であります。

そこに参画するため「出世のためにタバコを吸え!」という意見も、時々耳にします。僕はさすがに健康の方が大切なので、もう吸いませんが。

 

少し話は逸れますが、出世に関することなのでここに書き残します。

社内の情報を集める上で、喫煙者コミュニティとの良好な関係は重要です。

たとえ自分が吸わなくとも、タバコに対して理解を示しましょう。喫煙者と一緒に食事に行く機会があれば、席に着くや灰皿を用意し、積極的にタバコを勧めます。

ただ、火はつけてやらなくてもよいでしょう。吸わないのにライターを持ち歩くのは不自然だからです。

「どうぞ、吸ってください」という態度を示すことが大切なのです。タバコを露骨に嫌がる人が増える中で、それを勧めてくれる非喫煙者の存在は、「理解者」であると映ります。

そうすれば、こんな質問にも答えてくれるでしょう。「最近、喫煙所で面白い話あった?」

 

出世のための地下コミュニティを作ろう

今や20〜30代の過半数が「出世したくない」と考えており、出世したくともそれを口に出しにくい状況にあります。

何度も確認している通り、「出世したい人」は少数派なのです。

そこで第一にやるべきは、喫煙者コミュニティに倣い、「出世を目指す者同士の地下コミュニティ」を作ることであります。

出世したい者同士は、ライバルでもありますが、今やそれ以上に、同じ世代における少数派同士であり、同じ目標を掲げる「同志」なのであります。

互いにライバル心を燃やして対抗するより、まずは手を組み、「出世したくない」という風潮に負けないよう協力することが望ましいと考えます。

また、コミュニティはあくまで地下、すなわち「非公然」の組織にするべきです。

表立ったものにしてしまうと、多数派によってコミュニティごと臭いもの扱いされるので、オススメしないのであります。

 

ぼちぼち続けていきます。

 

続きはこちら

「出世コミュニティ」について考えた - 新婚野郎のカムバック禁欲録

 

〜前日の食事〜

 4時:野菜スープ(トマト、セロリ、ピーマン、玉ねぎ、キャベツ、ソーセージ)、舞茸としらすのパスタ@自宅
6時:コーヒー@コンビニ
8時:チャイティーラテ@カフェ
11時:マルチミネラル、バナナ、野菜ジュース@オフィス
13時:バナナ、ゆで卵、野菜ジュース@オフィス
17時:まぜそば、ごはん@まぜそば
18時:ガリガリくんメロンパン味、ルイボスティー@自宅
所感:記録してみて思う。余計なもの食い過ぎ。