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新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

「つもり積ん読」はじめませんか

(約1,500字)

 

「つもり積ん読」の効用

  1. 買い過ぎを防ぎ、お金の節約になります。
  2. 関心の幅が広がるようになります。
  3. 効率良く本を買えるようになります。

解説していきますね。

 

積ん読」の功罪

積ん読」とは、本を買ったはいいけれど、読まずに放置してしまうことです。

せっかく買ったのに読まないのでは、お金がもったいないし、本を置くためのスペースは使ってしまうし、本が「早く読んで!!」とプレッシャーをかけてくるし、悪い面ばかりに思えます。

しかし、良い面もあるのです。

本を買って手元に置いておくことで、自分が何に興味を持っているか一目でわかるからです。

この「積ん読」の良い面だけを活用し、悪い面を減らす方法、それが「つもり積ん読」なのであります。

 

「つもり積ん読」のやり方

  1. 本屋さんに行きます。
  2. 陳列棚を眺めたり、立ち読みしたりしながら、欲しい本を見つけます。
  3. スマホを使って本をAmazonで検索し、スクリーンショットを撮っておきます。(書店で本を撮影するのは基本的に禁止ですので注意!)
  4. 本は買わずに帰ります。
  5. ある程度スクショを撮り溜めたら、タイトルを紙に書き写すか、パソコンで打ち込んでプリントアウトし、「読みたい本リスト」として参照できるようにします。

これだけです。

 

なぜ効果があるのか?

  • 買う前にスクショする手間をかけることで、一度冷静になることができ、衝動買いを抑える。

→買い過ぎを防止し、お金の節約になります。

 

  • 買わずにスクショするだけなので、お金の心配をせず、少しでも気になる本はすべてチェックできる。

→自分で意識していなかった「興味の対象」と出会えるかもしれません。

 

  • タイトルだけとは言え、手元に置いておけるので、買ったつもりになれて購買欲が満たされる。

→本を買う動機には、

「知識欲(本の内容を吸収したい)」

と、

「購買欲(良さそうな本だからとりあえず欲しい)」

があるようです。他にも「収集欲(珍しい本だから欲しい)」などがあるでしょうか。

 

「知識欲」ゆえに買った本は、内容を読みたくて買っているのですから、きっと読むでしょう。

しかし、「購買欲」は、本を買った時点で満たされているので、その本は読まずに放置する危険性が高い。

 

そこで、まず「つもり積ん読」によって「購買欲」だけを満足させます。

それでも欲しくなる本は、「知識欲」を満たすために買いたい本である可能性が高い、と言えます。

その結果、本当に読みたいと思っている本を見極めて、効率良く本を買うことができるようになります。

 

まとめ

結婚してから自由に使えるお金が減りまして、効率良く本を買うための苦肉の策として考えました。

よければ試してみてくださいね。

 

補足・なぜわざわざ書き写すのか?

「スクショを撮るなら、Evernoteなどでスクショのまま管理すればいいのでは?」と思われるかもしれません。

わざわざ紙に書くのは理由があります。

すべての出版社は、本を売って飯を食っています。すべての本のデザインは、「本を買ってもらうため」に考え抜かれています。

つまり、すべての本には「購買欲をそそる仕組み」が組み込まれているのです。

タイトルだけを取り出す、つまり「視覚的な要素を排除する」ことで、初めて「購買欲」から自由になれます。

ですから、スクショのままにするのではなく、わざわざ紙に書き写すという手間をかけています。

(ただし、タイトル自体にも「購買欲をそそる仕組み」が組み込まれています。しかし、それを省いては何の本だかわかりませんので、さすがに妥協しています)

 

補足2・だったら最初からタイトルだけスマホにメモすれば?

理屈だけ考えるとそうなのですが、

スクショの「カシャッ!」という画面モーションによって、買った気になれるのです。

ですから、メモするだけよりも、スクショをお勧めします。