新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

エロ禁のルールを考えた

(約2,500字)

 

先日、エロ禁を破りました。

その際の記事はこちら

エロ禁破れる@書店 - 新婚野郎のカムバック禁欲録 *1

 

書店でヌード美術の本を見たのを、アウトとしました。

別に構わないだろう、とも思ったのですが、「ルールの後付けをしない」という上位ルールに基づいて、「あくまでエロはエロ」であると判断し、違反としました。

が、どうにも納得いかない気持ちが残りました。

自分としては、「エロいものが見たい!」ではなくて、「美しいものが見たい!」という気持ちで、ヌード美術の本を手に取ったからです。

だかしかし、エロはエロ。どこにラインを引くべきか……。

そこで、僕の取り組みにおける「エロ禁」のルールについて、考えてみました。

記事の最後で、ルールを明文化してまとめています。そちらを先に見るのもいいかもしれません。

 

これまでのエロ禁ルール

事前に決めていた「エロ禁のルール」がいくつかあります。まずは、

  • 「偶然目に入ったエロはセーフ」

としていました。こればかりは防ぎようがないこともあるからです。コンビニでエロ本の表紙が目に入ることもありますし、ネットサーフィン中にエロマンガの広告が出現することは数知れず。

ただし、偶然のエロであっても、

  • 「じろじろ見続けるなど、エロに対する執着心を起こしたらアウト」

というルールも作り、偶然を理由にエロを貪らないようにしていました。

 

それから、もう1つ。

「エロを目的としたものではないが、人によってはムラッとくるもの」

を見た場合の対応も決めていました。

個人の性癖によりますが、たとえば、女性がペットボトルを口につけて水を飲む仕草とか、あるいは、下着のラインが透けているだとか、黒タイツとか(完全に僕の趣味です)。

このような「人によってムラッとくるもの」は、自分にとっての「エロいもの」になるのですから、「偶然目に入ったエロ」に対処するルールを適用し、

  • 「偶然ならセーフ」
  • 「執着心を起こしたらアウト」

としていました。

 

ここまで書いてみると、エロ禁の対象となるもの、すなわち「エロいもの」の定義が見えてきます。

定義:「自分が見てムラッとくるもの」

この定義であれば、趣味の一環として見る「ヌード美術」はセーフになるでしょう。豊満な肉感の描かれ方は、人によってはムラッとくるかもしれませんが、僕はそう感じないからです。

ただ、中には「ムラッとくる裸婦画」もあります。あるいは、見ているうちに「突然ムラッとくる」こともあります。

その場合は、ムラッとした時点で「偶然目に入ったエロ」に変化したものと見なし、

  • 「偶然ならセーフ」(=ムラッとした時点ではセーフ)
  • 「執着心を起こしたらアウト」

これらのルールを同じように適用します。

 

エロく感じなければ何でも見ていいのか?

エロ禁の対象となる「エロいもの」の定義を、

「自分が見てムラッとくるもの」

と決めました。

それなら、「見てもムラッとこないもの」なら、何でも無条件に見ていいのでしょうか?

たとえば、AVであっても、好みでないジャンルなら見てもいいのか?

定義に従えばセーフになるはずです。しかし、心は直感的に「アウト!!」と判断するでしょう。

なぜそう思うのか考えてみます。

 

AVの裏側に働いている「意図」が何なのか考えると…

先ほど「好みでないジャンルのAV」を例に挙げたので、これを分析してみましょう。

そもそも、AVはなぜ存在するのでしょうか。

大抵のモノは、何らかの欲望を満たすために作られています。

AVが満たそうとするのは性欲です。

より正確には、「ムラッとくるものを見たいという欲求を満たすために、AVは作られています。

つまり、自分が見てムラッとくるかどうかに関係なく、そのAV自体は、見る人をムラッとさせるために作られている。

このような目的のために作られたモノを見ることは、「エロ禁違反」としていいでしょう。

なぜなら、エロ禁というルールを決めた根っこの考えに反するからです。

僕がエロ禁をする目的は、「ムラッとくることを避け、リセットを誘発しないため」です。

自分が見てもムラッとこないからといって、わざわざ「ムラッとさせたい!」という意図が働いたモノに関わろうとすることは、考えと行動が矛盾しています。

ですから、「見る人をムラッとさせるために作られたもの」を見ることも「エロ禁違反」とします。

 

エロ禁のルールまとめ

ここまでの話をまとめ、ルールとして明文化します。

1.エロ禁の対象となるもの

  • 自分が見てムラッとくるもの
  • 見る人をムラッとさせるために作られたもの

2.例外ルール

  • 偶然目に入ったエロはセーフ
  • ただし、執着心を起こしたらアウト
  • 途中からムラッときた場合、その時点で「偶然目に入ったエロ」に変化したものと見なす

 

思ったより長い記事になりました。

ともかく、これで心置きなくヌード美術を楽しめます。*2

 

追記

ルールを決めたあとの気づきについて書きました。

エロ禁のルールを決めて気付いたこと - 新婚野郎のカムバック禁欲録

 

〜禁欲メモ〜

日数:18日・1日

前日の食事

 7時:豆ごはん、味噌汁、コーヒー@自宅
13時:かけそば、抗生物質@そば屋
14時:ドーナツ、カフェオレ@ドーナツ屋
16時:チョコ@自宅
20時:豆ごはん、ごまふりかけ、チーズ、ハム、コーヒー@自宅
所感:豆ごはんさえあればおかずがなくてもへっちゃら。

*1:自分でやったことなのですから、「破れる」より「破った」の方が正確な表現ですね。「破れる」だと他人事に聞こえます。

*2:「ヌード美術は見る人をムラッとさせるために作られていないのか?」という疑問も残ります。もしかしたらそういう意図が働いている作品もあるかもしれません。まだルールを改善する余地がありそうです。