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新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

セネカ『生の短さについて』を読んだ後の変化

出世 古代ローマ 禁欲主義哲学 日常

(約1,500字)

 

先日、会社の飲み会がありましたが、退屈でした。

せっかく美味しい料理が目の前にあるのに、味わって感想を述べ合うこともなく、「それを今ここで話してどうするの??」という話題に終始する、そんな場だったからです。

飲み会に対するこのような感想には、「つまらないと感じるのは、お前が興味を持とうとしないからだ!」という批判もあるでしょう。

それはごもっともです。

しかし、どうでもいいと感じることには本当に興味を持てないのです。

最近のことなのに、何の話をしたかも覚えていません(食べたものは覚えていますが)。

こんな時、セネカなら僕に何と言うでしょう?

 

僕は収入アップに取り組んでおり、そこには3つの軸があります。

その第1が「社内で出世する」です。

出世するためには、おそらく、飲み会を含めた「付き合い」が大切になるでしょう。それは上司たちを見ていればわかります。

しかし、この時間の使い方は、セネカの言う「気軽な時間の奪い合い」ではないか?

仕事は好きです。

でも、それに付随する付き合いは……。

 

余計な「付き合い」を極力避けて、職場の人とはビジネスライクな関係に専念する、そんな働き方も選べる社会になっているとは思います。

けれども、それだと、出世は難しいのかもしれません。少なくとも僕の所属する集団では難しそうです。

飲み会で内容のない話をして盛り上がれる、そんな人が評価されやすい風潮があるように見えるからです。

そのような人を批判する意図はありません。内容のない話で一緒に盛り上がることにも意味はあります。

ただ、僕が同じことをやろうとしても、いずれ苦しくなるだろうなぁ、と感じます。

 

そもそも、出世しようと思ったのは何のためだったか。

「仕事のやりがい」というのもありますが、一番は「お金のため」でした。

お金を得るのは、幸福な結婚生活のため。

究極的には、セネカが言うように「自分の時間を生きるため」なのでしょう。

ならば、お金を得るためだからと言って「付き合い」に時間を取られ、結果、人生を短くするというのは、矛盾していないでしょうか……?

こうしてみんな、「出世したくない」側になっていくのでしょうね。

 

いえ、僕はやはり、出世はしたいのです。

上の立場の人間ほど決定権を持つことができ、仕事の幅が広がりますから。

一番が「お金のため」とはいえ、やはり「仕事のやりがい」も求めてはいるのです。

しかし、出世のためだからと言って、人生を浪費するような「付き合い」はしたくない。

この二律背反をどうやって解いていくか。

今後の課題です。

 

出世についての記事

収入アップの取り組み、3つの軸(日数4・4) - 新婚野郎のカムバック禁欲録

出世について少し考えた(日数8・8) - 新婚野郎のカムバック禁欲録

出世について・続き(日数9・9) - 新婚野郎のカムバック禁欲録

「出世コミュニティ」について考えた - 新婚野郎のカムバック禁欲録

 

セネカ『生の短さについて』の購読記事

古代ローマの禁欲主義・セネカ - 新婚野郎のカムバック禁欲録

セネカの続き - 新婚野郎のカムバック禁欲録

セネカを読む③/自己啓発について思うこと - 新婚野郎のカムバック禁欲録

セネカの結論 - 新婚野郎のカムバック禁欲録

 

〜禁欲メモ〜

日数:25日・7日
前日の食事
7時:バナナ、コーヒー@自宅
10時:コーヒー@カフェ
13時:とんこつラーメン@ラーメン屋
同:マルチミネラル@オフィス
18時:ルイボスティー、ざるそば、そば湯、チョコレート@自宅
所感:そば湯うめえ。

筋トレ
レッグエクステンション:左右各10回
アームリフト:10回
ニートゥエルボー:左右各10回
所感:朝に実施。アームリフトは、しっかり力を込めてやると10回でもキツい。