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新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

禁欲の励みになる聖書の名句

オナ禁Tips 読書

(約2,000字)

 

以前、記事の中で聖書の一節を引用しました。

エロ禁のルールを決めて気付いたこと - 新婚野郎のカムバック禁欲録

聖書はとっつきにくいイメージがありますし、確かに読みにくいのですが、

頑張って読んでみると意外と面白いです。

いろんなマンガやアニメの元ネタでもありますからね。

ぱっと浮かぶだけでも『エヴァンゲリオン』や『聖☆お兄さん』、『とある魔術の禁書目録』や『7つの大罪』などなど。

聖書やキリスト教について少しでも知っていると、サブカルをもっとディープに楽しめるかもしれません。

 

もちろん、聖書から得られるものは、サブカルに関する知識以外にもたくさんあります。

たとえば、禁欲生活の助けになる言葉を見つけることもできます。

今回は、新約聖書(新共同訳)*1「マタイによる福音書から、3つほどピックアップしてまとめてみました。

 

何かを変えたいと思ったら

求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。(第7章、第7節)

求めたならば、与えられる。

この文は同時に「与えられていないならば、求めていない」ということも意味します。

だから、何かを得ようと思うならまずは求めること。

すなわち、変わるためには行動すること。

非常にシンプルです。「言われなくともわかっている、当たり前だ」と反発さえ感じるかもしれない言葉です。

しかし、この上なくシンプルであるがゆえに、何度も振り返る価値があります。

「シンプルなこと」さえできていなかったら、他に何ができるというのでしょう。

何も変わらないのは、そのために行動していないから。

短いながら、このように厳しく解釈することもできる一節だなぁ、と思って読みました。*2

 

つらさが続くことを考えて暗い気持ちになったら

だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが、思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。(第6章、第34節)

つらい禁欲生活を続けていると、先々のつらさまで考えて、

「これがまだまだ続くのか……」

「マジ無理……」

とげんなりすることがあります。

しかし、とりあえず今日は「今日の分のつらさ」だけを耐えればいい。

明日のつらさは、今日の自分には手出しができないものです。

いずれ抱えることになるつらさを、わざわざ今から気にすることはありません。明日の自分に任せてしまいましょう。

そして、今日の自分は、今日1日だけに集中する。

起きて寝るまでの、たった1日分のつらさなら、なんとか頑張れる……かもしれません。

とは言え、無理を続けると反動が来ますから、適度に休んでくださいね。

 

なんでこんなつらいことをしてるのか、と諦めたくなったら

狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。(第7章、第13節)

ここで言われているのは、もちろんキリスト教徒にとっての「命」と「滅び」でしょうから、「死後の裁きで天国へ行く」あるいは「地獄へ行く」という意味だと思われます。

しかし、これを広い意味に解釈してみると、キリスト教徒以外の人でも聞く価値のある言葉になるなぁ、と思います。

望む結果を得たいなら、多くの人が選ぶ、手軽で簡単な道ではなく、敢えて人が選ばない、困難な道を行け。

このような教えになるからです。

安楽の中に生きることもできる現代で、わざわざ禁欲的な生活を送ろうとする人は、明らかに「狭い門」を選ぶ人でしょう。

困難な道を行くのは、その先に「命」(=望む結果)があるから。

つらさに直面するのは、高い志があるからです。

だから、諦めたくなっても、その先に目指す結果のことを思い、あと1日だけ、あと1歩だけ進んでみよう。

この言葉は、そんな気持ちにさせてくれます。

 

 

聖書の本文はネットやアプリでも読めますし、新約のみですが新書にもなっています。書店で見つけたら、今回紹介した箇所だけでも立ち読みしてみてはいかがでしょう。

新約聖書 1 (文春新書 774)

新約聖書 1 (文春新書 774)

 

 

〜禁欲メモ〜

日数:27日・9日

前日の食事
8時:和食バイキング@ホテル
13時:お好み焼き、ねぎ焼き@お好み焼き屋
19時:牛タン定食、ひつまぶし、ハイボール@牛タン屋
21時:ウイスキー水割り、ミックスナッツ@BAR
所感:いい旅行でした。

筋トレ
レッグエクステンション:左右各10回
アームリフト:10回
ニートゥエルボー:左右各10回
所感:朝に実施。最初は簡単だと思っていたアームリフトが、実は結構きついと気づいてきた。

*1:日本語に翻訳された聖書は、他にも「新改訳」「口語訳」など様々な種類があります。最も広く使われているのが、この「新共同訳」のようです。

*2:余談ですが、『交響詩エウレカセブン』には、聖書のこの一節を元ネタにした「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」という格言が登場します。ちょっとニュアンスが違って聞こえますね。