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新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

最近試している「飛ばし読み」の技法

(約2,000字)

  

先日、自分なりの「飛ばし読み」のやり方を思いつきまして、ここ1週間、試しに使っています。

さすがに「しっかり理解した」というレベルには至りませんが、

「どんなことが書いてあるかはわかった」

あるいは、

「大まかな主張はわかった」

くらいのレベルには持っていけるなぁ、と感じています。

積ん読」になっている本の数を減らし、「1冊ざっくり読み通した!」と言える状態にしたい方にはオススメしたい方法です。

 

やり方

「目次・小見出しごとに最初の1ページだけしっかり読み、残りのページはざっと見て読み飛ばす」

基本はこれだけです。

あとは、流し読みしている最中に「気になる!」と感じた箇所があれば、そこも精読しています。

 

『生の短さについて』で実践

以前ブログ上で購読したセネカ『生の短さについて』で実践してみます。

生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

 

 

最初のページを開きます。

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まず、「第1章の最初の1ページ」をしっかり読みます。

 

次ページへ。

f:id:yukimaru513:20170212062549j:image

ページをめくると、「第1章の残り」と、「第2章の最初の1ページ」がありました。

「第1章の残り」はざっと見て読み飛ばし、続く「第2章の最初の1ページ」はしっかり読みます。

 

次ページへ。

f:id:yukimaru513:20170212063251j:image

ページをめくると、「第2章の残り」がありました。これは全部ざっと見て読み飛ばします。

 

こんな具合です。

もし「最初の1ページに1行しか書かれていない!」という場合などは、さらにもう1ページくらい読んでもいいかと思います。

 

この方法の強み

「全体像を把握できること」です。

たとえば、全10章の本を買ったとします。各章ごと10ページだとします。本全体では100ページになります。

ところが、時間の関係で「10ページしか読めない」とします。

このとき「第1章だけ完全に読む」方法もありますし、

紹介したように「第1章から第10章まで1ページずつ読む」方法もあります。

前者は、少なくとも第1章については、細かいところまで完全に読むことができます。

後者は、大部分を飛ばしてしまいますが、本全体でどのような内容が書かれているか知ることができます。

 

目的に応じて良し悪しはありますから、どちらが絶対にいい、ということはありませんが、

「飛ばし読み」を選択肢の1つとして持っておくと、役立つこともあるのではないかなぁ、と思う次第です。

 

思いついたきっかけ

以前の記事で「読みたい!」と言っていたアリストテレス『弁論術』を買いました。*1

弁論術 (岩波文庫)

弁論術 (岩波文庫)

 

 

この本は、

  • 文庫本だがめちゃ分厚い
  • しかも、文字がびっちり詰まっている
  • その上、内容が濃密である

確実に「積む」パターンです。

 

完全に通読するには長い時間がかかりそうです。それは仕方ない。

でも、ひとまず「どんなことが書いてあるか知っている」くらいの状態には持っていきたい。

どうするか。

それで思いついたのが、上で紹介した、

「目次・小見出しごとに最初の1ページだけしっかり読み、残りのページはざっと見て読み飛ばす」

というやり方だった、というわけでした。

『弁論術』はすでに「飛ばし読み」で通読し、今は精読待ちリストに入っております。

 

 

勉強法の研究が好きなので、こんなテーマでも書いてみました。

 

 

〜禁欲メモ〜

日数:34日・16日

前日の食事
3時:クリームシチュー、ライ麦パン、ルイボスティー@自宅
12時:クリーム明太子パスタ、葉野菜とポテトサラダ、コーヒー@イタリアンレストラン
15時:コーヒー、緑茶@カフェ
20時:クリームシチュー、ごはん、オリーブ、玉ねぎのサラダ、ルイボスティー、コーヒー、チョコレート@自宅
所感:洋食が続く。クリーム系ばかりだ。

筋トレ
レッグエクステンション:左右各10回
アームリフト:10回
ニートゥエルボー:左右各10回
所感:朝に実施。瞑想の要領で、筋肉の動きに意識を集中してみる。