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新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

読書メモ『教養バカ』

(約1,000字)

 

 

本を読んで学んだこと 

「教養がある人」は、

1.自分の知識をわかりやすく他人に説明できる。

それによって、

2.公共の利益に貢献する。

なぜなら、様々な視点から社会にとって有益な提言を行うことができるから。

 

「教養がある人」の話がわかりやすい理由は、

1.「聞く人の立場」を考えて説明しているから。

わかりやすい説明をするためは、「聞く人の立場」に配慮した工夫がいる。

具体的には「語彙力」をつけること。相手が理解できる言葉を使うことで、話がわかりやすくなる。


2.話が単なる知識の羅列ではなく「ストーリー」になっているから。

ストーリーになっていると、興味を持って聞きやすい。

知識をストーリーとして語るためには、

(1)自分で「体験」してみること。

(2)「とにかくそうなっている」という浅い理解から一歩進んで、「なぜそうなっているのか?」という点まで関心を持って深く物事を知ること。

 

一方、「教養バカ」は、自分のことしか考えていない説明をする。たとえば、

1.無意味に長い。

2.正確さにこだわりすぎる。

3.知識をひけらかす(マウンティング)。

などの特徴が挙げられる。

「教養がある人」と「教養バカ」の分かれ目は、話を聞く人のことを考え、相手の立場を優先する説明ができるかどうか、

つまり「他者意識」の有無にある。

 

 

所感

知識のひけらかし(=マウンティング)をしていないか、時々不安になる。

僕は、自分の知識を日常や仕事の場面で役立てたい、という気持ちを強く持っている。その気持ち自体は大切にしていいと思う。

自分の知識を提供することで状況を良い方向に変えられそうなら、恐れず発言したいと思うし、実際そうしている。

しかし、気づかぬ間に「知識マウンティング」になっていないだろうか?

知識を使って人の役に立ちたい。だからこそ、「知識をひけらかしている」「嫌みな奴だ」と思われたなら、とてもショックなことだ。

そうなれば、僕は黙るだろう。お互いにとって良くない結果になる。知識の適切な表現方法を学ぶことは、互いのためになる。

人は、正しさだけでは動かない。知識を現実に役立てるためには、適切な届け方というものがある。僕はそれを学ぶ必要がある。