新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

結婚するまでにやったこと

(約1,500字) 

 

嫁は終電で帰ってくるようです。

帰りを待ちがてら、久しぶりにバーでひとり酒と洒落込んでいます。

なんとなく過去を振り返りたくなったので、書き連ねました。

僕が結婚するまでにやったこと。

 

1.定職についた

僕は、新卒で入った会社を半年で辞めました。激務に耐えかねて鬱になったからです。

それから1年間は、アルバイトで食いつないでいました。

(これからどうするのだろう……)

漠然と考えながらも、とりあえずは、その日を過ごすことで精一杯でした。

(とにかく心を休ませて回復させなければ……)

それが目下の課題でした。

 

転機が訪れました。

バイト先の会社から「正社員にならないか?」と誘われたのです。

ありがたいお誘いです。受けようかと思いました。

でも、やめました。

やりたいことがあったからです。

一度は挑戦して、脱落してしまった仕事。でも、やはり諦めたくない。

今度はもっとうまくやるーー。

そう決意し、再度、やりたい仕事に就くための勉強を始めました。

2度目の就職活動を経て、僕は無事、望みの職を手にすることができました。

 

もし僕がフリーターのままだったなら、今の嫁と結婚しようとは思わなかったでしょう。

彼女も、僕と結婚しようとは思わなかったでしょう。

お金がすべてではありません。でも、お金は大切なのです。

 

2.女性との話し方を学んだ

女性と話すとき、僕はほとんど自分の意見を言いません。ひたすら「そうなんだ」と頷きながら聞き続けています。

でも、どうやらこれが正解のようです。

一般化してしまうのはよくないですが、僕が感じた傾向として、女性は男の意見など求めていない。

ただ、話を聞いて欲しいのだと学びました。

 

この学びがなければ、今の嫁と結婚することはできなかったでしょう。彼女は、おしゃべりさんですから。

「うん、うん」と話を聞いてあげると、とても嬉しそうにします。

その表情を見るのが、僕はとても好きなのです。

 

3.しっかり遊んだ

結婚するにあたり、絶対に避けたいのは離婚してしまうことです。

そのために、僕は「しっかり女遊びをしておこう」と考えました。後悔しないためです。

 

毎週のように合コンを入れたこともありました。

1日に2件のデートをはしごしたこともありました。

クラブでナンパした女の子の家に上がり込んだこともありました。

軽い男でした。

 

そして体感しました。

僕は、遊びの恋愛は求めていない。

もっと、建設的で、先のある関係が欲しい。

 

実を言うと、僕は、結婚をするかどうか迷っていました。「非婚」という生き方も選択肢に入れていたのです。

しかし、遊びの恋愛を思い切り経験したことによって、かえって「自分は結婚したいのだ」と理解することができました。

 

嫁は、僕が遊んでいたことを知りません。

いつかバレるかもしれませんし、墓まで持っていくかもしれません。

でも、しっかり遊んだ経験があるからこそ、僕は迷いなく、結婚生活に向き合えるのです。

 

4.運を天に任せて行動した

嫁は、僕にはもったいないくらい素敵な女性です。

正直、結婚どころか付き合えるとも思っていませんでした。

でも、今はお揃いの指輪をつけています。

 

挑まなければ、何も手に入れられない。

僕は自分の全運命を賭けて、ただ心の内を語りました。

それが受け入れられたのは、ラッキーだったとしか言いようがありません。

しかし、行動することを選んだのは自分自身。

だから、これは僕の人生、僕が選んだ僕の道なのです。

 

 

 

だいぶ酔いが回ってきました。もう少し待ってから、改札まで出かけます。

それではまた。