読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

読書メモ『心の疲れをとる技術』(ムラ編)

(約1,500字)

 

 

この本は「ムリ」「ムダ」「ムラ」の3つの観点から、現代の日本人が抱えがちな疲労と、その解消法について書かれている。

今回の読書メモは「ムラ」の章について。

 


本を読んで学んだこと

 

ムラとは?

感情や集中力・興味の波が大きいこと。

たとえば、

これまで頑張っていたのに突然活動量が低下する、というムリの崩壊のパターンが初めに訪れる。かと思ったら、また突然以前のように活発になる。元気なペースに戻ってしばらくすると、また落ちる。(前掲書、173ページ)

 

ムラの影響

周囲とのトラブルにつながりやすい。

なぜなら、行動にムラがあると、自分の行動を周囲が予測できず、振り回してしまうから。

 

ムラの主な原因

エネルギーが低下していること。

その背景として、現代社会が「情報過多」であること。

  1. 情報の処理にエネルギーを使う。
  2. その情報によって感情がかき立てられる。
  3. 感情の処理にエネルギーを使う。

こうして、現代人は慢性的なエネルギー不足になっている。

若者が「新型うつ」になるのも、エネルギー不足によるムラが原因、と著者は見る。


疲労について

疲労は、自覚することが難しい。

疲労感は放射能のように、「感じられないもの」だ。(同書、191ページ)

だから、疲れを感じていなくても、意識的に休むようにする。


休み方について

「休日=休息」とは限らない。

休日の行動内容によっては、仕事並に疲れることもある。

たとえば、海外旅行はむしろエネルギーを消費する行動である。


休む期間について

大きなイベントが終わったら、準備を含めた期間の半分は休養にあてること。


疲労コントロールの一例

  • 「ストレス見積もり表」を作る

1年の中でストレスが溜まりやすい時期を可視化する。そして、休息の予定を最初に入れる。

  • 自分の行動を肯定的に評価する

1日を振り返り、良いことを3つ、悪いことを1つ、その改善案を1つ挙げてみる。

 

 

所感

前回の反省*1を活かし、今回の休日は意識的に休息をとった。と言っても、やったことは、

  • ぐっすり眠った
  • 溜まっていた家事を片づけた

くらいのもので、他に目立った活動はしていない。

 

家事をすることは、どうやら僕にとってストレス解消になるらしい。

というのも、家事が溜まっていると、心の中に「やるべきタスクが残っている」という意識が生まれるからだ。

「やり残した感」は、僕にとってストレスの原因になる。

だから、「家事をする」という一見疲れそうなことも、ストレス解消になっている。

 

良い習慣も、継続できなければ意味がない。

そして、継続的な活動のためには、心身のメンテナンスが必要だ。

長期的に「望む結果」を出していくために、何度でも、「休息の重要性」を自分に教え込んでいく。

 

 

関連記事

『心の疲れをとる技術』を初めて読んだときのこと。
休息の日 - 新婚野郎のカムバック禁欲録

 

*1:以下の2つの記事で書いた内容です。休もう休もうと思いながら休まずにいたら、頻繁に調子を崩すようになっていました。

次の土日は絶対に休む - 新婚野郎のカムバック禁欲録

休暇中にやったこと - 新婚野郎のカムバック禁欲録