新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

10年前に読んだものが本になっていた

 

高校時代、友達から「逆説の10カ条」というものを紹介されたことがあります。

ウィキペディアにも載っているくらいのものなので、全文掲載してみます。

1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
それでもなお、人を愛しなさい。

2.何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。

3.成功すれば、うその友達と本物の敵を得ることになる。
それでもなお、成功しなさい。

4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。

5.正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。

6.最大の考えをもった最も大きな男女は、最小の心をもった最も小さな男女によって打ち落とされるかもしれない。
それでもなお、大きな考えをもちなさい。

7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。
それでもなお、弱者のために戦いなさい。

8.何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
それでもなお、築きあげなさい。

9.人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
それでもなお、人を助けなさい。

10.世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
それでもなお、世界のために最善をつくしなさい。

 

初めて読んだ時は、魅力を感じながらも「自分ばかりがバカを見るじゃないか」という気になり、深く受け止めず流していました。

しかし、再読してみて、大げさかもしれませんが「ああ、これが生きるということだなぁ」なんて感じました。

 

先日、書店をフラフラしていると、いつか読んだことのある一文が目に入り、思わずこの本を手に取りました。

高校時代の、理想と現実の間でもがき苦しんでいた頃の記憶が蘇りました。今も昔も、相変わらず同じようなことで悩んでいます。

それでも、諦めなかったから進んでくることができた。

 

買う予定のなかった本ではありましたが、これも何かの縁だろうと思い、購入しました。大切な本の一冊になると思います。