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新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

信念は肉体に影響を及ぼす

(約900字)

 

試してもらいたい実験がある。簡単にできるので、今すぐやってみてほしい。

 

手で壁を押してみてほしい。

壁じゃなく机や椅子でも、対象は何でもいい。右手でも左手でも構わない。とにかく何かを力強く押してみる。

そのとき、頭の中で、

「1+1は2!」

と強く思い浮かべる。

そして、押したときの体の感覚、特に体幹部の感覚をよく覚えておく。

 

次に、また同じように手で壁を(あるいは別の何かを)押すのだが、

今度は、

「1+1は3!」

と強く思い浮かべてほしい。

そして、壁を押したときの体の感覚を確かめてみる。

力が入りにくいはずだ。

具体的には、腹の下の方から力が抜けていく感覚があると思う。

日本人は、その場所を「肚(ハラ)」と呼んできた。「肚が座る」とは、その場所に力がこもっている状態のことを言う。

 

なぜ、頭に思い浮かべる内容を変えるだけで、こうまで力の入り方が違うのか。

「1+1は3!」という命題が「誤り」だとわかっているからだ。

信念は、物理的な肉体に直接影響を与える。

正しいと信じる思考を浮かべるだけで、人は強くなる。逆に、信じていない内容を思い浮かべているだけで、人は弱くなる。

このことは、空想の理論でもなんでもなく、厳然たる現実だ。

 

科学的な根拠がなければ信じられないというなら、以下のリンクを参照されたい。

www.ted.com

 この動画の要点は1つ。

「ストレスが体に悪いという信念が、体に害を及ぼしていることがわかった」

ということである。

従来、ストレスは無条件に体に害をなすものと信じられてきた。

実際には、ストレスに対するネガティヴな「信念」のありようが、有害な反応を体に作り出していたことが判明した。

これが現時点での「科学の結論」だ。

 

 

信念は肉体に影響を及ぼす。

だから、自己との対話を尽くし、自分自身の信念を発掘しなければならない。

何を大切にし、何を捨てて生きるのか。

「肉体」という物理的制約、「死」という時間的制約を課された存在である以上、僕たちは、望むすべてを手に入れることはできない。

 

僕たちの目の前には、数多の選択肢がある。

迷いを断ち、行動を始めるために、指針となる信念が必要だ。

その信念に基づいてこそ、僕たちは強くあることができる。