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新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

「習慣頼み」の本質的な弱さ

 

少し前から「習慣化」がブームを迎えているように見えます。

これ自体は好ましいことですが、ブームが行き過ぎて、「習慣さえきちんとしていれば、ラクラク生きられる!」と思ってしまう人が増えやしないか、と心配にもなります。

確かに、ラクラク生きられる人もいるでしょう。今後も平和な世の中が続くのであれば。

 

習慣は、あくまで「よく生きようとする意志」をサポートするものだと思います。

従者に過ぎない習慣を頼みにして生きようとすると、無意識のうちに自律性や心の強さが失われていきます。

だから、「習慣頼み」で生きている人は、環境の激変に見舞われたり、修羅場に立たされたりすると、すぐに死ぬ可能性が高い。

たとえば、牢獄にぶち込まれ、体を動かせない状態にされてしまったら、身一つのほかは何もありません。習慣もクソもない。

正気を保って何とか生還するためには、内心の強さを持ち続けるしかないのです。

 

習慣化への取り組みプロセス自体は、精神を強くします。

習慣化を達成するためには、心身の困難を乗り越えなければならないからです。

しかし、その習慣に「依存心」を持ったら最後、本質的なところで人は弱くなる。

なぜなら、うまくいかないと習慣のせいにして逃げるからです。

生きるためには、時には逃げることも必要ですが、それでも、逃げる奴が弱いことに変わりはないでしょう。

 

最近、しきりに「強さ・強さ」と言っています。

「習慣頼み」の人間になりかけていた、これまでの自分を正すためです。