新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

そういえばITパスポート受けました

 

ITパスポートという試験を受けました。

先週の話です。

 

 

ITパスポート受験のまとめ

この試験は、国家資格の情報技術試験の「入門編」です。

 

基本的な事項

難易度

決して難しくはないですが、特別な勉強をせず、普段PCを使っている知識だけで受かるかというと、微妙なライン。そんなレベルの試験です。 

ただし、無勉強でも受かる可能性が高い人がいます。

それは、経営学部出身の人です。理由は次項の通り。

 

試験の内容

問題は3つのカテゴリに大別され、

  • テクノロジ系:45%
  • ストラテジ系:35%
  • マネジメント系:20%

このような比率で出題がなされます。半分以上が、「ストラテジ及びマネジメント系」の問題です。

「マネジメント系」については、「システム開発のプロセス」など情報技術ならではの知識を問われたりもしますが、

「ストラテジ系」からの出題は「経営戦略の決め方」など、もろに「経営学」の知識で解ける問題です。

経営学部出身の人が有利な理由は、ここにあります。

 

僕の場合、「テクノロジ系」は割と知っている内容が多かったので、結局、「経営学」の勉強がメインになってしまいました。

実務で活かせるようなPCやネットワークの知識を得るために受験したつもりだったのに、その本意を遂げることができたかというと……うーん、どうだろう。

 

受験者層

受験日、会場を訪れると、他の受験者は老若男女幅広く。

老夫婦が2人で受けに来ていたのが印象的でした。幾つになっても新しいことを学ぼうとする姿勢は素敵ですし、尊敬します。

以前、電車の中でNHKの「まいにちドイツ語」のテキストを読んでいた老婦人がいらっしゃった。あんな風に歳を取りたいものです。

 

話が横にそれました。

 

受験形式と点数

この試験、会場に設置されたパソコンを使って受験します。

そして、なんとその場で点数がわかります。

ただ、合否は教えてもらえないようで。

一応、1000点満点で600点が公式の「合格点の目安」だそうです。

この目安を信用するなら、受かっていることになります。

 

個人的な感想など

厳重な管理体制

特に印象に残ったこととしては、カンニング対策が厳重。

ティッシュを持ち込むにも、厚紙を取り出さないといけない。

部屋にはいくつも監視カメラが設置されていて、落ち着きませんでした。

まあ、さすがは「国家資格の情報技術試験」といったところでしょうか。

 

仕事に活かせるか

あまり期待しない方がいいと思います。

表計算ソフトのごくごく基本的なことを学べたりはしますが、それならいっそ「よくわかるExcel」みたいな本を買った方が良さそうです。

ただ、雇用労働者であれば、雇い主に対して「私は情報技術を自発的に勉強しています!」とアピールする効果くらいはあるのかな、と思います。

 

余談:友人の動向

以前の職場で知り合った友人と、今でも時々連絡を取り合います。

彼は、僕が「ITパスポート」を受験した日に、上位版である「基本情報技術者試験」を受けており、合格したそうです。

「負けてられないなぁ」と思うと同時に、離れても切磋琢磨できる相手がいることのありがたさも感じました。

 

「朋有り遠方より来たる、また楽しからずや」と言いますが、遠方にいても連絡を取り合うことを可能にしてくれる「情報技術」にも感謝しなければいけませんね。

 

今後の方針

次は友人を追って「基本情報」を受けるか、

もしくは、より実務に活かせそうなのは「情報セキュリティマネジメント試験」なので、こちらを受けることも検討しています。

 

別系統の試験については、来月「統計検定3級」を受けるつもりです。