新婚野郎のカムバック禁欲録

新婚のアラサー男が、かつて取り組んでいたオナ禁に『再挑戦』しながら、収入アップに取り組んでいくブログです。

社会人の日常的な学びについて


「学び」は、基本的には「知らないことを知る」ための行いです。*1

僕がよくやりがちなミスなのですが、知らないことを完璧に知ろうとするあまり、学ぶ対象を際限なく広げようとしてしまいます。

 

たとえば、仕事で統計を使いたいと思って、統計学を学ぶことを決意したとします。

しかし、きちんと統計学を理解するためには、高校数学の基礎からやり直さなければいけません。

これには大体700時間かかる、と言われています。

 

あるいは、健康についての知識を深めようと思ったとします。

体の中で何が起きているか全て理解するため、化学の基礎から生理学に進もうと試みたことがあります。

確かに理想的な学習プランではありますが、こんなの時間がいくらあっても足りません。

 

数学や化学の基礎を学ぶことも、長い目で見れば役立つ取り組みです。

しかし、「さしあたり実務に必要な知識だけ得れば十分」という考え方にも一理あると思うようになってきました。

時間は有限だからです。

ただし「何をわかっていて、何をわかっていないのか」をしっかり理解しておくことは大切でしょう。わかった気になっている状態は、危ういものです。

 

すぐに必要な知識を効率的に学びつつ、「今わかっていない部分」の勉強は、計画的に少しずつ進める。

仕事をしながら学ばざるを得ない社会人の勉強法は、どうしてもこんな風にならざるを得ないのではないかと思う今日この頃です。

 

*1:もちろん、知っていることを再度学び直すことにも意味があります。